庄司充"卒業"記念イベント キカクウル 2015.02

「キカクウル」とは?

6年前の2009年初頭、吉見範一、庄司充、渡瀬謙の3人の営業コンサルタントとファシリテーターの森川滋之の4人が集まり、世の営業パーソンは実際にはどんなことで悩んでいるのだろうかという話し合いをしたことがありました。

何となく分かるようで分かりません。ならば、実際に営業パーソンを集めて話を聞いてみようと始めたのが、「キカクウル勉強会」でした。

2009年4月8日に第1回を開催。2009年は、毎月開催しましたが、その後みな忙しくなり、2010年に3回開催して、定例的な開催は終了しました。2013年11月30日に久しぶりに開催しましたが、その後はまた途絶えていました。

このたび庄司さんが333営業塾を"卒業"することになったためその記念に、新たな試みも取り入れつつ久しぶりに開催することにいたしました。

「キカクウル」の名付け親は吉見さんです。「もう営業トークなど営業パーソンの個人スキルで売る時代は終わった。これからは”聞く・書く”が”売る”の基本だ」という吉見さんの持論をベースに「キク・カク・ウル」→「キカクウル」となりました。

 

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営業の悩みをその場で解決

2009年当時は、現在20冊の著書を持つ渡瀬さんがまだ本を出し始めたばかり、庄司さんは著書を出す前でした。全員それなりの活動はしていましたが、まだまだ無名に近い存在だった頃です。

なので、どうせやるなら参加者が驚くようなことをやりたいということになりました。

そこで考えたのが、1社1時間ほどの短い時間で、その場で悩みを解決するということでした。前代未聞のコンサルティングのライブをやろう、ということになったのです。

続けるうちにフォーメーションもできてきました。

まずは、ファシリテーターである森川が、相談者の悩みをヒアリングしてホワイトボード上にまとめます。それを見て「特攻隊長」である庄司さんが、さらに話を引き出しながらアドバイスをします。さらに「内向型」である渡瀬さんが、庄司さんとは違う角度から冷静な意見を述べます。そして、「重鎮」である吉見さんが、全体をまとめながら含蓄のある解決策を提示します。

この無敵のフォーメーションで、数々の悩みを解決していくうちに、我々の取材力や表現力にも磨きが掛かり、気がつけば全員が忙しくなっていたのでした。まさに参加者側も主催者側もWin-Winの勉強会だったと言えます。

キカクウル勉強会に参加することで、相談者は専門が違う日本のトップ営業コンサルタント3人からコンサルティングを受けられるという、他ではできない経験ができます。他の参加者は、自分の課題解決のヒントが得られると同時に悩みの解決の仕方も同時に学ぶことができます。

とにかく他ではあり得ない勉強会です。しかも、次にいつ開催されるかも分かりません。さらに参加費はわずか税込3,000円です。

 

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今回新たな試みも

さて、今までのキカクウル勉強会では、毎回2社(2名)の相談を解決してきました。

ただ、2つの不満があったようです。

1つは、時間の関係で参加者の意見があまり反映されなかったこと。

もう1つは、1時間の相談ともなるとハードルが高いということ。つまり、もっとライトな相談や質問をしたいというニーズに応えられていないということです。

そこで、今回は下記の通りとします。

  • 相談は1件のみとし、参加者の意見をもっと取り入れる時間を作る
  • 残りの時間は、参加者全員のフリー質問・相談会とする

おおよそ以下のタイムテーブルで考えています。

  • 開始〜15分 参加者の簡単な自己紹介(1人30秒以内)
  • 15分〜1時間15分 コンサルタントによる解決
  • 1時間15分〜1時間40分 相談に対する参加者の意見・質問
  • 1時間40分〜1時間55分 休憩
  • 1時間55分〜3時間20分 フリー質問・相談(途中適宜休憩)
  • 3時間20分〜3時間30分 コンサルタントによる総括

 

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開催要領

日時

2015年2月28日(土) 13:15〜16:45 ※開場13:00

場所

江東区産業会館
東京都江東区東陽4-5-18
アクセスマップはこちら

東京メトロ東西線東陽町駅4番出口すぐ(2号車が便利です)

対象者

経営者、営業マネジャー、マーケティング担当者

参加費

3,000円(税込)

懇親会 あり ※一人4,000円程度で考えております
定員
20名

333営業塾のセミナーは録音可です。詳しくはこちらへ。

申し込み

コンサルタント・ファシリテーター紹介

吉見範一

吉見範一『対面型商談ツール』専門のセミナー講師
日本営業ツール研究所 代表

1952年、横浜市生まれ。 神奈川県予防医学協会、東京都電機健康保険組合を経て、書籍・教材販売会社に入社。初対面の人を前にすると極度に緊張して全身に汗をかくほどのあがり 症で上手く話せないなど営業には不向きな性格で営業成績は最下位だった。

だがツールを多用する独自の方法を発見し、初年度から全国でトップクラスの成績を収める。

その後、電器部品メーカーで新規の販路開拓営業を開始。半年でそれまでの顧客数を10倍にしたことから“新規開拓の神様”と呼ばれるようになる。

以来、数々の業界の営業職を経験するが、たとえば日本テレコムの営業所では2位と3倍以上の差をつけ、常にトップの成績を上げる。

また、NTTコミュニケーションズの営業所長に就任時には、最下位の拠点を預かったものの、独自の営業組織を作り、半年後には“3カ月連続全国第1位” を達成。

全国各地で『対面型商談ツール』専門のセミナー講師として活動を開始。

現在は地方の商工会議所やビジネススクールなどを中心に『中小企業のためのマーケティングのノウハウ』を広めるセミナーを行っている。

庄司充

庄司充営業チーム強化・再生コンサルタント

1981年,リクルートに入社、約6年間にわたりリクルート流最強営業術を学ぶ。

その後、通信業界を経て2001年、リクルート・スタッフィングの「営業アウトソーシング事業部」の立ち上げにプロジェクト・マネジャーとして参画。

立ち上げ当初に担当した外資系ベンチャー企業のプロジェクトにおいて、先方社員以上の新規獲得実績を上げたことでクライアントからの絶大な評価を受け、予定の3倍以上の期間延長を獲得する。

そのマネジメント手腕を買われ、入社から1年半でプロジェクト運用の総責任者に昇格する。

その後、4年間で約40名のプロジェクト・マネジャーと、400名以上の営業スタッフの指導にあたり、担当したクライアント数は、上場企業からベンチャー、中小企業迄、事業部最多の30社以上。

「初心者を2日で戦力化する」リクルート流マネジメント術を駆使したチーム運用で、プロジェクトの成功をあらわす継続拡大率では、業界平均の80%を大幅に上回る150%を達成、在籍期間中、常にトップ・マネジャーの評価を得る。

2006年、リクルートで修得した「営業チーム作り」のメソッドを、営業面で悩む多くの中小企業に提供することを目的に「売れる営業チーム作り専門コンサルタント」として独立。

「新規開拓をしたいが、営業経験者が一人もいないIT企業」からの依頼や、「新卒者を1ヶ月で戦力化したいベンチャー企業」など、様々な企業の営業面での課題を、机上論ではない現場主義、結果主義のコンサルティングで次々と解決している。

渡瀬謙

渡瀬謙サイレントセールストレーナー
有限会社ピクトワークス代表取締役

1962年、神奈川県生まれ。

小さい頃から極度の人見知りで、小中高校生時代もクラスで一番無口な性格。明治大学卒後、一部上場の精密機器メーカー に営業職として入社。その後、(株)リクルートに転職。社内でも異色な無口な営業スタイルで入社10カ月目で営業達成率全国トップになる。

94年に有限会 社ピクトワークスを設立。広告や雑誌制作などを中心にクリエイティブ全般に携わる。その後、事業を営業マン教育の分野にシフト。内向型で売れずに悩む営業 マンの育成を専門に、「サイレントセールストレーナー」として、全国でセミナーや講演などを行って現在に至る。

主な著書に『内向型営業マンの売り方にはコツがある』(大和出版)、『「しゃべらない営業」の技術』(PHP研究所)、『相手が思わず本音をしゃべり出す「3つの質問」』(日本経済新聞出版)、など多数。

森川滋之

森川滋之ビジネスライター
ファシリテーター

1987年、京都大学文学部を卒業し、大手システムインテグレーターに入社。SE、SEマネジャーとして20以上のプロジェクトのリーダーを務める。

2004年、セールスレップとして転職。2005年ITコンサルタントとして独立。

2007年にIT導入専門の事例ライターとしてデビュー。取材日の翌日に初校を提出したのが気に入られ、以後発注元の担当者から継続的に執筆やコンサルティングの仕事が入るようになる。口コミ・紹介で他社にも評判が伝わり、IT導入事例だけで50本以上の制作実績を持つ。

2008年4月に技術評論社から処女作『SEのための価値ある「仕事の設計」学』を上梓。以降、日経BPやアイティメディア等IT系のメディアからの執筆依頼が継続的に入るようになる。

2013年には、日経BP『システム運用ナレッジ』で記者の経験も積む。編集部の存続時期は短かったが、その間2回の特集に携わり、読者から好評を得る。

2014年からは、新境地を開拓するため「JAGZY ひとりもいいね! オヤジの人生充実メディア」に参加。日本初(?)のやきとりライターとして連載を開始した。

 

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