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ブログ

突破口の生活

代表的な事例

運用経過年数10年のシステムの可視化支援

お客様 健康保険関係公益法人
期間 / 費用 9ヵ月 / 4,000万円(データ分析外注費含む)
・フェーズ1:スタッフ2名、データ分析1名
・フェーズ2:スタッフ3名
システムの
規模感
初期開発15億円、保守トータル20億円
背景 10年間の運用機関を経て、プログラムとドキュメントがすっかり乖離していたため、機能追加の度にトラブルを起こしていたシステムがあった。

当該システムは、クライアントが機能追加した後、各県のエンドユーザーに配布されて使用されるため、トラブルの範囲は多岐にわたる。更新頻度も年数回あり、エンドユーザーからその都度クレームが上がっていた。

さらに、大幅な法改正が予定されているため、新規システムにスムーズに移行するための方針も策定しなければならない状況であった。
ご支援内容 業務レベルでの概念的なデータ構造を示す資料がなく、システムにおける業務内容が分からない状態であったため、まずデータレベルでの可視化を提案。専門業者をアサインした(フェーズ1)。

その後、新システムへの移行方針を探るために、プログラム構造を明らかにしつつ、ユーザーの利用状況も調査し、報告書にまとめた(フェーズ2)。

フェーズ1
  • データモデル可視化プロジェクトの提案および稟議書作成支援
  • データモデル可視化業者手配
  • データモデル可視化プロジェクト管理支援
フェーズ2
  • 移行方針策定プロジェクトの提案および稟議書作成支援
  • 要員手配および報告書作成プロジェクト管理
  • ユーザー利用状況調査および報告書作成
  • プログラム構造調査委および報告書作成
  • 移行方針案作成
効果 フェーズ1
  • 機能追加仕様が書きやすくなり、レビューもしやすくなった(関連工数半減)
  • プログラム構造が調べやすくなった(関連工数半減)
  • 新規アサインメンバーが業務理解にかかる時間が1/4程度になった
  • プログラム解析の準備ができた
フェーズ2
  • プログラムの構造が分かり、保守品質が良くなった(トラブル数減少)
  • ユーザーの利用状況が分かり、リリース前に重点対応すべき項目が分かるようになった
  • 新システムへの移行方針ができた

ページトップ

健診関連システム調達支援

お客様 健康保険関連公益法人
期間 / 費用 3ヶ月 / 750万円 スタッフ2名
システムの
規模感
初期開発5億円
背景 法令改正に伴い、ある健康診断の内容が全く変わるため新システムを構築することになった。
開発期間が開発予算と比較すると非常に短いため、開発業者に確実に要件を伝え、間違いのない業者選定をする必要があった。
ご支援内容
  • 調達仕様書のレビュー
  • 業務設計支援
  • 業者選定基準のレビュー
  • 提案書のチェック
  • 効果
  • クライアントが自分たちで業務設計できるようになった
  • 業務設計を通して、業務理解が深まった
  • 価格にとらわれず、最適な業者を選定できた
  • ページトップ

    インフラ更改プロジェクト監査

    お客様 医薬品メーカー
    期間 / 費用 1年 / 3,000万円 スタッフ2名
    システムの
    規模感
    総費用40億円、プロジェクトメンバー150人以上
    背景 Windowsのバージョンアップに伴い、全社に5,000台あるクライアントPCを総入れ替えする必要があった。
    ただPCを入れ替えるだけでなく、関連するサーバーアプリの改修、PC-OSの最適化、ユーザー教育、運用体制の見直しなど、検討項目は多岐にわたった。
    それに伴い150人以上の要員を投入したため、プロジェクトがなかなか軌道に乗らない状態であった。
    ご支援内容
  • プロジェクト監査計画の策定
  • プロジェクト会議への同席と問題点の月例報告
  • プロジェクト要因へのヒアリングと問題点報告
  • 問題点改善のための提言
  • 効果
  • プロジェクトが軌道に乗り始めた
  • 当初40以上あったプロジェクト運営に関する問題点が、ほとんど階層された
  • 当初あやぶまれていたリリース時期が守られたうえ、大きなトラブルは発生しなかった
  • ページトップ

    アプリケーションインフラ構築

    お客様 家電メーカー
    期間 / 費用 3ヶ月 / 650万円 スタッフ2名
    システムの
    規模感
    システムインテグレーション費用2億円
    背景 グローバル化の進展に伴い、汎用機上のレガシーシステムのデータをデータウェアハウス化する必要に迫られていた。
    そのためにUNIXサーバとOracleを購入したが、派遣常駐要員を含む社内のプログラマは汎用機上のCOBOLでの開発しか経験がなく、彼らが3ヶ月で100本以上のバッチ処理プログラムを簡易に作成できる環境を構築しなければならなかった。
    ご支援内容
  • ソフトウェア方式設計
  • 開発規約の策定
  • ソフトウェア・フレームワークの作成
  • 効果
  • 開発規約をフレームワーク上に実装したことにより100%規約が守られた
  • COBOLしか経験のないプログラマだけで、UNIX上のバッチ処理100本以上を納期までに作成できた
  • 運用初日に開発したソフトウェアに起因するトラブルはゼロだった
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