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ITブレークスルー代表森川滋之です。
いつもありがとうございます。
我々ITブレークスルーは、ユーザー企業のシステム開発プロジェクトのプロジェクトマネジメントのご支援から出発しました。
失敗プロジェクトを一つでも少なくすることで、弊社のミッションである「誇りとゆとりを持った人で満ちあふれた精神的に豊かな社会の実現に貢献する」ためでした。
ところが、すでに失敗しているプロジェクトを立て直すことが、実は関係者の幸福には繋がらないことを知り、プロジェクトが崩壊する要因である上流工程(提案依頼と業者選定の部分)のコンサルティングにシフトしました。
この事業を続けるうちに、営業のやり方自体に問題があることが、徐々に分かってきました。
つまり、失敗するプロジェクトのほとんどが営業段階で失敗が決まっていると言っても過言のないものばかりだということです。
私は、ITコンサルティングだけでは関係者全員を幸せにできないとの思いにとらわれ、自分の無力感に大いに悩みました。
そんなときに、営業コンサルタントの吉見範一氏と知り合う機会があり、この人の力を借りて、まずはベンダー側の営業力を高める事業を始めようと思いました。
2008年4月から営業マン向けのセミナーの自主開催を開始ししました。
続けているうちに、IT企業の営業マンだけではなく、多くの業界の営業マンが来るようになりました。
営業マンの悩みを聞いているうちに、営業のスキルよりも会社としての営業のしくみがより重要だと分かり、徐々に経営者向けのサービスをする方向にシフトしてきました。
ようやく2010年からは、IT企業や製造業の法人向けに営業組織をつくるためのコンサルティングやワークショップを開催できるようになりました。
2011年からは、マーケティングのオリジナル・フレームワークである333営業フレームワークを活用した企業向けコンサルティングも承ってまいりましたが、現在ではマーケティングよりも吉見氏の強みが活かせる"商談ツール"の作り方や活用の仕方の研修に軸足をうつしております。
また、営業コンサルティングでは吉見氏のプロデュースに専念しつつ、私自身の強みも活かせるようビジネスストーリーの作成事業も開始いたしました。
弊社および弊社パートナーの強みを最大限に活かすことが、もっとも世の中に貢献できることではないかと思い、現在の路線を今後より深めていく所存です。
今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
ITブレークスルー代表
