出会い系サイトに潜む結婚詐欺師の特徴と対策

出会い系サイトは本当に色々な女の子に出会える、美味しいサービスですが、関わってはいけない人種もたくさんいます。サクラや美人局はいうまでもないことですが、他にも避けるべき人種がいるのです。

例えば結婚詐欺師なんかはその代表格といっても過言ではありません。

この記事では出会い系に出没する、女性結婚詐欺師についてご説明します。

結婚詐欺師とは

結婚詐欺師は、読んで字のごとく結婚を匂わせ、カモとなる相手から金品を騙し取ろうとする犯罪者のことをいいます。

基本的に恋愛経験の少ない人や、他者とのコミュニケーションが苦手な人がターゲットにされやすいです。

結婚詐欺師はあの手この手でカモの信頼を得たり、精神的に依存させた上で結婚をちらつかせ、相手が自発的にお金を出してくるように状況をコントロールしています。

男女によって詐欺の手口は変わりますが、基本的にカモの心の隙間をうまく突く演出に長けている人が多いです。

女性詐欺師の場合、お金がないことで理不尽を強いられているという演出や、生まれつき病気を患っているなど、自分が不幸な身の上であることを強調して来ることが多いです。

そうした演出や設定を効果的に織り交ぜ、男性の心の奥に潜む虚栄心や自尊心に働きかけてきます。本当に手口が巧妙です。

恋愛経験の少ない男性にありがちな心理として、「この人には自分がいなければダメなんだ」という錯覚に陥ることがあります。

お金がない女性にいいところを見せようとして、自分の支払い能力を超えるほどの金額を貢いでしまう男性が後を絶ちません。もしこの手の人種と関わってしまった場合、自分でも気づかないうちに、人生を破滅させられてしまうかもしれません。

結婚詐欺かもと疑ったほうがいい場面

これは当たり前の話ですが、出会い系は本来ライトな出会いとそこから始まる恋愛ごっこ、おきまりの流れでSEXというプロセスそのものを楽しむ場です。その中には必ず一定の距離感が存在し、しっかりと線引きがあります。

しかし女性結婚詐欺師は、出会ってすぐにすでに信頼関係ができているかのような距離感で接してくるのです。

これはある種の心理的なテクニックの1つで、出会ったばかりで精神的な隔たりがあったとしても、「距離感が近くて当たり前」という態度で接してこられると、その空気に流されてしまい、まるで昔からの信頼しあっている友人や恋人のように勘違いさせられてしまうことがあるのです。

ある程度社会経験があり、常識的な感覚を持っていれば、そうそう引っかかることはないはずですが、人生経験や恋愛経験が少ない男性は簡単に騙されてしまいます。

そもそも出会い系上級者は、サイト経由の出会いにプライベートを持ち込むようなことはしません。これは男女どちらであっても同じことです。

というより、普通はよく知りもしない相手に対し、自分のプライベートなことを打ち明けたりはしません。ですが結婚詐欺師は違います。彼女たちは積極的に不幸な恵まれない嘘の身の上をアピールしてくるのです。

例えば「難病を抱えているがお金がなくて手術を受けられない」だとか、「元々貧乏な生まれで常にお金に困っている」だとか、とにかく「お金があれば解決するのに…」というパターンが多いといわれています。

出会ったばかりなのにやたらと距離感が近かったり、「お金さえ用意できれば…」といった話をしてくる女性には十分に気を付けましょう。結婚詐欺師かもしれません。

引っかからないために (自分が気を付ければ結婚詐欺は避けられる)

色々と怖い話をしてきましたが、あまり不安になりすぎる必要はありません。結婚詐欺に引っかからない方法はいくらでもあります。

まず最初に必要なことは「結婚詐欺師はこの世に確実に存在していて自分がその標的になるかもしれない」という危機感を持つことです。

人間は予期しない唐突なできごとには弱いですが、前もって心の準備さえしておけば問題ありません。

また結婚詐欺師の最終目的はお金ですので、何かとお金の話をしてきます。そうした話を聞いた男性は「自分からお金を出したほうがいいのかな?」と考えさせられてしまうのですが、これはただ庇護欲をくすぐられて「いいかっこ」をしたくなっているだけだということを自覚しましょう。

またあまり女性と接する機会のなかった男性程、カモにされやすいという特徴があります。

つまり、女の子としっかり遊び、その体験を通じて「女の子はただ自分にとって都合のいいだけの存在ではない」ということを自覚することができれば、結婚詐欺師の薄っぺらい嘘には騙されなくなります。